Hivemapperは、ドライブレコーダーの画像データから、高精度の3Dマップに変換するプラットフォームです。この画像データをユーザーが提供することで稼ぐことができる仕組みとなっています。報酬は、Hivemapperの仮想通貨「HONEY」で受け取ることができるのですがその通貨が現在、高騰しており非常に注目されています。高騰する前でもガソリン代くらいは賄えていましたのでオススメです。
※あくまでも一例です。獲得HONEYは都道府県単位のユーザー数や地図の完成度によっても変動します。走行距離と獲得HONEYは比例して増加とはなりません。
残念ながらHivemapperは日本語には対応していませんが始め方を順を追って説明するので迷うことなく登録できるかと思います。
早速、手順通りに準備を始めてみましょう。
まずは、Hivemapperを始めるために必要なものをまとめると以下が必要です。
カメラ: Hivemapper専用のカメラを購入する必要があります。このカメラを車に取り付けて使用します。
車: マイカーがベストですがレンタカー等に取り付けることも可能です。
Hivemapperを始める手順
Hivemapper専用カメラの購入 専用カメラのことをダッシュカムと呼びます。オフィシャルサイトから購入が出来ます。機種が2種類存在しますが報酬を得るにあたって大きな違いはありませんのでHivemapper Dashcamのほうで十分です。このカメラの購入が先行投資となりますが私の実績では1ヶ月以内で回収できています。品薄であることとアメリカからの発送であることから時間が掛かる部分です。早めに注文することをオススメします。
2024/2/21更新 新しいダッシュカムbeeが発表されました。それに伴って既存のダッシュカムは購入できなくなっています。現在は、beeのプレオーダーのみ受け付けていますのでご注意ください。※プレオーダーでは割引クーポンも適用できない状況です。
beeの購入はこちらのリンクから。
スマホからの購入手順です。
1. オフィシャルショップを開きます。
ShopDashcamsをタップします。
上部にHivemapper Dashcam $300.00USDがあります。Add to cartをタップし、カートに入れます。割引クーポンで10%オフにすることが出来ます。後半で適用方法をご紹介していますのでお忘れなく。
Check outをタップし、購入に進みます。
上から
Country/Region: Japanを選択します。
Last name: 姓を入力します。例 Sato
First name: 名を入力します。例 Taro
送付先情報を入力します。
Prefecture: 都道府県を選択します。例 Kanagawa
City: 市町村名入力します。例 Yokohama
Address: 市町村名以降を入力します。例 1-2-3 Kitakaruizawa Nishi-ku
アパート、マンションの場合、Add apartment, suite, etc.をタップし、入力します。
Phone: 電話番号を入力します。例 090-xxxx-xxxxの場合、+81-90-xxxx-xxxx (先頭の0を+81とします)
続いて、支払い方法を指定します。クレジットカードはJCBも使用できます。
Expiration date: カードの有効期限を入力します。
Security code: カード裏面のセキュリティコードを入力します。
Name on card: カードの記載通り名前を入力します。
Use Shipping address as billing address: 送付先と請求先住所が同じ場合チェックします。
最後の支払金額の確認の際に割引クーポンを適用します。
注文が完了すると「Order #xxxxx confirmed」というタイトルのメールが届きます。
その後、在庫状況にもよりますが早くて翌日に発送通知のメールが届きます。「A shipment from order #xxxxx is on the way」
このメールを受信してからおよそ2~3週間で到着します。メール内の View your orderをクリックした先に書かれた到着予定日が書かれていますがそれより遅くなることが多いです。
(2024/1/30現在・Estimated delivery for new orders placed today – July 2024)
運転するだけでお小遣いが手に入る美味しい内容です。ぜひ検討してみて下さいね。手に入るのは仮想通貨であり価格も大きく変動しますので最終的な判断は自身でお願いします!